ウィンドウォッシャー液の補充の仕方

この時期、ウォッシャー液がなくなるとフロントガラスが真っ白け。

運転しにくくて大変なことに∑(; ̄□ ̄A

こまめに補充することが一番ですが、わたしは液がなくなってから気が付くタイプです(・・;)

ウォッシャー液も購入し、ボンネットを開いたまではいいけれど

どこに入れたらいいのかわからないのです(-“-;A …

そんなわけで、今回はウォッシャー液の補充の仕方をご紹介します✿

 

 

冬場は寒冷地用の自動車用ウィンドウォッシャー液をお勧めします。

-20℃対応のものは希釈割合は、原液1:水0で凍結温度が-20℃/原液1:水1で凍結温度が-7℃

凍るのを防ぐために原液をそのまま入れても問題ないです。

 

そして、ボンネットを開いたらこのマーク↓を見つけてください。

DCIM0506

蓋をあけて、ここに補充します。

蓋を閉じて、終了です。

 

 

一度補充してみると簡単と思うかもしれません。

女子の皆さんにも出来てしまう作業かも✿